絵茶の場所

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=317413
「絵チャ初めてなので～」という方がチラホラいらっしゃるようですね。
というわけで先にＵＲＬを貼っておきますので、心配な方は練習用に使ってみてください。
私が描いた落書きのログが残ってますが邪魔なら消しちゃってください。（というか多分邪魔）
タカミンさんの絵チャもログが見れるようになったんだなぁ…（しみじみ
絵チャの名前がアフォみたいです。


リクを頂いてた八雲一家×子ーりんです。
人数の多さに死んだ…
紫「霖之助～起きなさい♪私達がいいことしてあげるわ」
橙「霖之助のほっぺたぷにぷにだぁ♪おいしそうだな～（もちろん性的なｒｙ」
藍「ゆ、紫様！霖之助はさっき寝たばっかりなんです！寝かせてあげてください！ほら、橙もそっとしておきなさい！」
紫「あら、じゃぁ明日朝起きてからにしようかしら。我慢できるわよね、橙？」
橙「うん！明日が楽しみですね♪」
藍「………」
霖「（…明日朝一番に逃げよう）」



それから私の漫画を文章にしていただいたＳＳですが、
＞>「煮るなり焼くなり～」とおっしゃってたので折角なのでブログに載せても良いですか？
＞覚・悟・完・了！
＞さぁ、私の恥を晒すがいい！あ、でもあの予告編もどきは簡便な。
と許可を頂きましたので追記に掲載させていただきました！
きっと元の漫画より素敵です。
是非ご覧になってください！


拍手レスです。

＞霊夢が愛おしすぎる、いいぞもっとやれ！
もっとやってあげたい！けどつい霖之助に振り回されてしまうｗ
＞結婚初夜を見て、霖之助ならやりかねんと思ってしまった（汗　ま、本人達が幸せそうなら良いのです！
だって霖之助だもの（何
霊霖はネチョネチョしてるよりほのぼのしてる方が好きですｗ
＞霖之助　自分の嫁と　言う人よ　後ろの
＞方で　紫が見てｒ（ｷﾞｬー
霖之助　私の嫁に　できるなら
餌にされても　かまいませんよ（ぇ
＞袴…いや、霖の字連盟いいですなｗｗ　ここは頼みましたぞリーダー！ｗｗ (チェイン 
私がリーダーですかｗｗではチェインさんは党首で（ぇ
＞和むんですが…何故だか霊夢が可愛そうですわ～；； 
＞いつもは見てるだけでしたが拍手送らせてください
＞香霖の態度はかなしいですねｗｗ 
＞だがそれがいい！
＞絵チャやったことないんですができたら参加とかしてみたいですね
＞ちなみに自分は藍霖が好きですｗｗ
今回の霊夢はおのものおきの中では比較的幸せな方だったりするんですが普段が幸薄すぎますねｗ
絵チャ初めての方でも大丈夫ですよ～！是非参加してみてください！
藍霖好きならチェねずみさんもオススメですよ！
＞>>連載してる方の霊霖話とは関係ない.
＞夢落ちってことにすれば大丈夫ですよｂ、それで落ち込む霊夢もかわいいと思う
確かにかわいいですが、そうすると霊夢が本当に可哀想な気がしてきますｗｗ
＞俺もこーりんＳＳ見て見たいです
＞チャット、自分も楽しみにしてます
ＳＳは追記にうｐさせていただきました！一番下からどうぞ～。
またチャットでお会いしましょう（`・ω・´） 
＞ゆか霖絵をリクしたものです、いやー素晴らしいゆか霖です　ありがとうございます
＞むさぼられるもといおちょくられる香霖が可愛い可愛い　あ、ゆかりんも可愛いですよ 
＞ＳＳ，俺も見て見たいな　褌分がなくてラブ要素があって素晴らしいんだろうな
＞っと、なんか図々しいですね　スイマセン
弄られる香霖ってなんであんなに可愛いんでしょうね（何
ＳＳは追記からご覧になれますよ！褌分は微塵もありませんよ＾＾
＞あんたのこーりんが、、一番だ、、ぜ、、ゴフッ
何が起こったー！？いやうちの香霖が一番とか嬉し恥ずかしです（′`*）
＞てっきり３頭身ネチョ漫画が始まるかと思ったのに凄く和んでしまったではあ～りませんか！
３頭身でネチョとか描いたこと無いですよｗｗｗ
和んでもらえたなら良かったです＾＾
＞SMはえーりんのほうが得意そうですね。器具や薬を使うならえーりん、使わないなら幽香が一番（決め付け）
Ｓ度は姫様が一番かと思ったんですが…ｗ
幽香りんも良いですね！（´ω`*）
…リク絵そっちのけで描きたくなってきたじゃないですか。
＞貴方の所為でこーりん描きたくなったじゃないか。如何してくれる！
＞猫ーりんキターーｗ
描いたらいいじゃないか！うｐしたらいいじゃないか！
如何してくれる？うｐを待っててあげます！（いらん

リハビリがてら小野氏の霊霖マンガ文章化

　巫女という立場だから色々なことを抑圧してきた
ダレにも深入りせず深入りさせない
私は幻想郷の全てに平等じゃなきゃいけないから
だけどもうそんなことどうでもいいの
既に私の心は彼に奪われているのだから
だからぶつけるの

私の想いを

彼に

「いらっしゃ･･･やぁ、霊夢」
「こんにちわ、霖之助さん･･･」
いつもどおりの挨拶を交わしたあと、霖之助さんはいつもどおり手元の本に目を移す
･･･少しぐらい私の想いに気付いてくれてもいいじゃない･･･
小憎らしいぐらい何時も通りの霖之助さん。
それでもわたしの胸は緊張でいつも以上に高鳴っている
わたしは目的を果たすべく霖之助さんの隣に近づく
胸の鼓動･･･霖之助さんに聞こえちゃったりしないかしら･･･？
「･･･ねぇ、霖之助さん」
「ん？」
「ツケのことなんだけど･･･わたし、今お金が無いの･･･だから体で払ってもいい･･･？」
言ってしまった。
ああ、でもツケのことをダシにしないと色仕掛けもできない
なんて弱いわたし･･･
「ああ、いいよ。じゃあまずは表の掃除を頼むよ」
それは違う、違うのよ霖之助さん･･･わたしが言いたいのはそういうことじゃないの･･･

でもわかってた･･･

わかってたのよ･･･

こうなることなんて･･･！

だから･･･だから悲しくなんてないわ！

虚しくなんてないわー！





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あの頭の悪い漫画がこんな切ない文章になって返ってくるとは思いませんでした。
霊夢切ないよ霊夢。
小野には文才が全く無いのでこうやって文章を構築できるのは凄いなぁとおもいます。
どうも有難うございました！
次回作に乞うご期待！（ぇ