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おのものおき
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小野
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非公開
趣味:
絵を描くこと、森近霖之助
自己紹介:
霖之助が大好きなヘタレ絵師です。
餅とか名乗ったりもします。

何かありましたらこちらのメアドまで。
onomonooki@gmail.com
@を半角に変換してくださいな。
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rin53.jpgらしいです。10代が終わってしまったよ…。悲しいよ。
でも最近良いことが続いてるので嬉しいよ!
あとからそれに見合う不幸が来そうで怖いですが!
←まろやかっていうのは色がまろやかになったかなという意味で決して霖之助がまろやかという意味ではありません。



あと幽香りんを描きました。
あの赤いの着てないと微妙にわかりずらいんですが。
はだけ注意です。
巨乳って難しい。

追記---------------------------------
は一番下にて。



では拍手レスです。

>あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!あと魔理沙自重www(鬼の人
あけおめことよろです~!魔理沙の抱負はきっとみんなの抱h(ry
>あけおめでさー!!  今年も小野い霖之助を目一杯いじめていきまっしょいっっ!!!
あけおめです!今年も霖之助をいじるぞー!あと私は小野くない!
>霖がついにウリを…!! とか考えた新年早々煩悩全開な自分にちょっと安心しました。
年が開ける前も後もこんなことばっかり考えてる自分に不安を抱きました。 
>ねず霖もいいものだ
ケージで飼いたいですね。
ひまわりの種とかもひもひ食べてて欲しいですね。 
>あけましておめでとうございます! 初売りは7日からですか。 
>4コマの1コマ目の霊夢よ、正月なのに書初めできるほど暇では達成は難しいぞ 
>3コマ目の紫様…スキマ日誌スレ三冊目で紫様が香霖堂を差し押さえた事を思い出す… 
>ねっずねずこーりん…悪くない(何
あけましておめでとうございます~。
今年の博霊神社は守矢神社に参拝客を奪われてそうですねw
スキマ日誌スレ見たことなくて見に行ったら思わず全ログ読んじゃったじゃないですかw
>あけましておめでとうございます。残念!文月さんじゃないんですよ!というわけでスーパー鬼さんはボッシュ 
>ートです!まぁ、そんな感じでねず霖かわいいよ!魔理沙とネズミコンビいけるよ! 
>それと漫画のゆかりんかわいいよ!でわでわ~byドルルン
ドルルンさんでしたかwあけましておめでとうございます!
魔理沙とネズミコンビ…しまった、その手があったか!描けばよかった!(ぇ
>あけましておめでとうございます、今年も霊夢をもっとやれもっとやれ
あけましておめでとうございます~。
霊夢もがんばります!がんばりますよ! 
>あけおめサマー。映姫様ー。今年も宜しくっす。→ 
>今年もよろしくっす!では最後に・・・こーりんの嫁が俺! 
>あ、みむでした。
あけおめですー。今年もよろしくお願いします!
な、なんだと!?こーりんに嫁などおらん!おるとしても魔理沙だ!
みむさんにこーりんは渡しませんよ!
>あけましておめでとう御座います。ってゆかりんwwwww(刑事
あけましておめでとうございます!
来年の正月には香霖堂も乗っ取られてそうですねw
>上の二コマは誰が突っ込んでるんですか?>四コマ
まぁ…誰でも良いかと思って名前書かなかったんですが(ぉ
多分消去法で魔理沙です。
>あけましておめでとうございます、今年も霖デレ。by文月
あけましておめでとうございます~。
今年も霖之助を愛しますぞ!
>>>今年も霖之助! 新年早々良い事言った 頭撫でてあげたい
私の中では普通の事を言ったつもりだったのでそんなこと言われるとは思いませんでしたw
ことしもりんのすけー!
>ねずみねずみ!!!!!きゃわいい!!!きゃわいい!!!!!! 
ねっずねずな霖!かわいいよ!!!かわいいよ!!!
そういえばハムスター飼いたい(ぇ
>2007/8/31 貴方は大変な予言をしていきました 
>2007/8/31 貴方は大変な予言をしていきました
何故二回言ったw
そして予言とやらが何かわからない件
>香霖堂買春とな!?……いくら出せばいいんですか(マテ
今のところ非売品らしいですwww
>新年、明けましておめでとうございます。今年も頑張って素敵な香霖を描き綴って 
>下されー。 それはそうと新年早々、香霖堂買収の危機w そして間を置かずに 
>魔理沙による香霖買春の危機ww そうか、魔理沙が香霖の春を買うワケか… 
>まったく、こんな事を思いつくなんてやはり小野さんは流石だと言わざるを得n(ry 
あけましておめでとうございます!今年も頑張って霖を描きますよ!
今年もおのものおきの霖之助は(私のせいで)受難な予感がしますw
苦労人な霖之助かわいいよ霖之助。
>香霖堂の株とか買っても、儲けなさそうですね・・・下がることもないかもしれませんが。 
確かにwwwそういうことは考えてませんでしたwww
>魔理霖で布団に入っている絵とかリクしてもよろしいでしょうか 
>出来れば香霖赤mゲフンゲフン 
魔理霖ktkr
頑張ります!香霖赤面?!大好物です!頑張ります!!
>あなたの絵最高です、あわよくば激しくネチョる魔理霖を希望します(エロですいません) 
わーい魔理霖だ!
ね、ネチョですと!普通に霖が受けっぽくなりますが大丈夫でしょうか?
>さっき夢で香霖が出てきた。なぜか私は彼を「小野さん」とよんでた。 
ちょwwwwなんでですかwwwww
しかし香霖の夢とは…羨ましい!
>お餅が無いなら霖之助を食べればいいじゃない
お餅があっても霖之助を食べればいいじゃない 
>まさか小野さん7日に更新する気か…!? いやん、霖とペアオープンッ!! 
そうするつもりだったんですが…弟にPCを奪われてできませんでしたw
結局年明けから1週間以上空けて更新(マスタースパーク
>コーリン教には今オノエロイ派とエロクナイ派の二つが存在する。明日どちらが正統か決める勅令があります。 
>私はエロクナイ派です。霊夢・魔理沙・霖之助「小野さんはエロくない!!!」
そうさ!私はえろくないさ!
是非エロクナイ派の支持者を増やしてください。 
>「おのさん エロイ」でググッたらトップに出てきた!!  まったくけしからんですねぃ
それはww私の所為じゃなくて私の事えろいえろいって言う人の所為ですよwww 
 


この先濃厚なBL臭につき苦手な方は超回避!




おn…匿名希望の方から若妖忌×子ーりんな小説を頂きましたのでこちらに載せさせていただきます。
某所の小説の続きで本番ありーな感じです。


----------------------------------------------------------------------------



子ーりんを抱えた若妖忌は、神社の中に入るなりどさりと布団の上に彼を落とした。
いやまて。式の前から既に布団を用意してたのか? どんだけ性欲抜群なんだ。

「よ、妖忌殿・・・あの、えーと・・・よろしく、おねがいします・・・」

真っ赤な顔で、子ーりんが恥ずかしそうにつぶやく。
それに答えることなく、妖忌は子ーりんの服を脱がせ始めた。
ちなみに妖忌自身は既に全裸だ。早い。早すぎる。

「あ、あの・・・妖忌殿。ボク、初めて・・・じゃ・・ないんだ・・」
「そんなこと、気にするまでもない」

頭に手をポン、とおいて、妖忌は優しく微笑んだ。

「あ、ありがと・・・え?」

子ーりんが言い終えぬウチに、妖忌が子ーりんを布団に押し倒した。
そのまま子ーりんの顔をガッチリと抑えて、深く口付けをする。
若干苦しそうな顔の子ーりんにかまうことなく、彼の舌に自分の舌を絡めた。
それを30秒ほど続けて、ようやく妖忌は子ーりんから顔を離した。
二つの舌の間には、銀色に光る唾液が橋をかけていた。

「はぁ・・・はぁ・・・ちょ、ちょっとま・・・」
「無理だ」

有無を言わさず、妖忌は子ーりんをうつ伏せにひっくり返した。
そのまま穴を右手の指でやさしく弄りだす。

「ひぅっ!」
「ちょいと狭いな・・・」

過去に経験があるとはいっても、子ーりんにとって情事は久しぶりだった。
久しぶりの自らの体に入ってくる異質な感覚に、子ーりんは熱を帯びた息を吐いた。
体中の力が抜け、布団に倒れこみそうになるが、妖忌が左腕でがっちりと
子ーりんの腰をつかんでいるので、自動的に四つん這いの体勢になった。

「あ、ちょ、あの、心の準備がまだ・・ひぁッ!」
「心配ない、俺はできている」

若干の拒絶をする子ーりんにかまうことなく、彼はさらにその指の動きを激しくした。
その激しさのあまり、子ーりんは舌を出して悶えた。
しかししばらく動かされるウチに慣れ始めたのか、次第にその目はとろんとしたものになっていった。

「はぁ・・・はぁ・・・」
「ふむ。十分そうだな。どれ・・・」
「ぁあぁぁあぁぁぁぁぁっ!」

子ーりんの準備ができたと思うや否や、妖忌は自らのモノを子ーりんの穴にあてがった。
そして、少しの躊躇もなくそれを深く突き刺した。
よっぽど我慢していたのか、それとも子ーりんの悶えに更に興奮していたのか、入れた瞬間からいきなり前後運動を始めた。
自分のナカで異物が出し入れされる感触で、子ーりんはうつろな目になっていた。

「は、早いよぅ・・・あぅぅ・・・あぁぁんッ!」
「しょうがないな、これならどうだ?」

そういうと妖忌は自分のモノをいったん抜いて、
布団を掴む子ーりんの手を半ば無理矢理外しその腰を両腕で掴んで持ち上げ、
胡坐をかいて直立に反りたった自らのモノが子ーりんの穴に入るよう、子ーりんの体を自分の膝の上に乗せた。
抜かれてすぐに入れられたためか、子ーりんの小さい性器からは先走った汁がたれている。

「よし、これで楽だろう」
「か、かわんないよぅ・・・」

聞こえているのかいないのか、おそらくは聞こえなかったふりをしているのだろうが、
妖忌は彼の言葉を無視し、妖忌は子ーりんの両足を掴んで、浮かせたり沈めたりして上下に動かした。
それに加えて、少々背中を曲げて、子ーりんの耳たぶを軽く噛んだ。
耳が弱い子ーりんは、突然の妖忌の行動で、ついに最初の絶頂に達した。

「はっ、はっ、はぁぁぁぁぁぅ!」
「おや、イってしまったか」

子ーりんの男性器から汁がドピュリと飛び出したが、妖忌はかまうことなく上下運動を続けた。

「ちょっと、まって、よ、イった、ばかりだか、らぁぁぁぁぁっ!」
「俺はまだイってないぞ」

抑えるどころかむしろ先ほどより早く、妖忌は子ーりんの腰と自分の腰を動かした。
一方で、続けるうちに気持ちよくなってきたらしく、目から涙をこぼしながらも
その瞳と表情は気持ちよさそうで、しかも嬉しそうなものになっていった。

「くっ・・・そろそろ出すぞ」
「うん、僕も、また、イきそうだよぉ・・・」

絶頂の瞬間が近くなったので、妖忌は更に運動の速度を速めた。

「あは、は・・・よーきさんのが、僕の中で更におっきくなってるぅ・・・」
「イくぞっ!」

そう叫ぶとともに、妖忌は自分の欲望の汁を子ーりんの中に吐き出す。
妖忌のモノは、子ーりんのお腹の中で、どくどくという音をさせていた。
そしてまた子ーりんも、気持ち良さのあまりその男性器から汁を大量に撒き散らしていた。

 

 

 

 

 


「はぁ・・・はぁ・・・」
「ふぅ・・・・気持ちよかったぞ」
「あ、ありがとう・・・ございました。僕を、抱いてくれ、て・・・」

感謝の気持ちを込めて、真っ赤な顔をした子ーりんは正座でぺこりと頭を下げた。

「ん? 何を言ってるんだ」
「え?」
「俺のターンはまだ終わってないZE!」
「へ? え、ちょ、僕もうこれ以上は・・・・・・・・ひぁぁぁぁぁああぁぁぁぁッ!」

結局、その後情事は19時間ほど続き、ラウンド数は40を超えたそうな。

でめたしでめたし。





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妖忌自重と言わざるをえませんが子ーりんかわいいよ子ーりん!


あとこのSSを書いてもらう前に送りつけた絵でも。
こちらも危険ですので気をつけて。

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